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イキイキとした表情でイキイキと生きよう!

2018/08/06
 
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イキイキとした表情や素敵な笑顔の人には、誰もが好感や好印象を持ちますよね。
逆に、表情の乏しい人や、笑顔なのに目が笑っていない人とか、行き過ぎた営業スマイルの人には、違和感や不信感を持つのではないでしょうか?

あなた自身の表情はどうでしょう?

表情を作るのには、顔の表情筋が関係していますね。
表情筋が硬かったり、バランスが悪いと表情もそのようになります。
マッサージや筋トレで緩めたり必要なところを鍛えたり、習慣(食べるときに片方で噛む、頬杖をつくなど)を見直してバランスを整えるなどで、改善されることと思います。

また、深い悩みや苦しみ・悲しみを持つ場合にも、笑顔やイキイキとした表情は見られなくなりますね。
問題を解決したり、心の傷を癒すことが必要かもしれません。

人の表情からその人の感情を察する力

楽しい時に笑い顔、怒ったときには怖い顔、悲しい時には涙を流し悲しい顔のように、表情は感情と深くつながっています。

・表情の変化が乏しい
・いつも同じ表情(笑顔や険しい顔)になりがち
・感情と表情が一致していない

こういう傾向にある方は、イキイキとした表情とはかけ離れているだけでなく、相手の表情から相手の感情を察すること(=表情認知)も苦手だったりします。
(男性よりも女性の方が得意という性差もあります)

さて、私たちは、どうやって表情や感情、表情認知力を獲得していくのでしょうか?
それは、赤ちゃんの頃、お母さんや家族の表情から、笑っている顔=喜びや楽しみの感情、怒っている顔=怒りの感情、などと認識し、うれしい、怒り、かなしい、といった感情を育てていきます。

なので、お母さんが、顔では笑いながら怒っていると子どもは混乱して表情認知がうまくできなくなりますし、感情表現が苦手なお母さんに育てられた場合もその子の表情認知は育たず、感情表現のできない子どもになります。
(人の感情には脳の扁桃体という部分が関係していますが、人の表情を認知することと感情表現が一致していないと、扁桃体の発達に影響を及ぼしてしまいます。)

また、子どもの頃から経験を積むことで、ある表情がクセになっていることもあります。

例えば…

・家庭内が不安定だったので、笑顔でその場を和ませる役割だった⇒いつも笑顔
・感情を表現すると、それを止められていた(泣くと、「泣くな!」と言われた、欲しがると「ダメ!」と言われたなど)⇒素直な表情や感情表現が出来ない
・叱られたときに、笑うと許された⇒不安や恐怖を笑ってごまかす

これらは、どこか無理をしていて、自然で素直に感情を感じることや表現することが出来ない状態です。
クセになった経験に気づいて、それを癒すことで、自然に素直にイキイキとすることが出来るようになったりします。

また、人は、笑うから楽しくなったり、泣くから悲しくなったりすることもあります。
感情を感じたり表現したりするのが苦手な人は、とりあえず笑う、泣く、怒りなどの感情を表現してみることを始めるのもいいかもしれませんね(映画やテレビ、笑いヨガ、涙活などいろいろありそうです)。

うれしい時に笑い、悲しい時に泣き、頭にきたときに怒ることのできる情緒豊かな人、イキイキとした表情や自然な表情の人には、魅力を感じるものです。
そして、そうある人は、楽しみながら人生を生きることができているのです。

身体にも、心にも働きかけ、イキイキした表情を手に入れて、イキイキと生きてみませんか?

 

福岡県 心理と子育てのセラピールーム 「こころのまど」 待鳥智美 http://healing-island.jp/expert/223.html

 

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