自分の強みを見つけよう③

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-あなたの強みは何ですか?-

-あなたにはどんな才能がありますか?-

夏休みは「違い」を「強み」に

学生さんたちの夏休みがやってきました。
子育て中の方にとって、日常生活のバランスが一気に他者モード(子供中心?)にシフトして、
ストレスフルな時期かもしれません。
我が家は一日三度の献立が悩ましいこの時期、学校給食のありがたさが身に染みます。
キッチンから視線を広げると、日ごろは見えていない子どもの表情や言動に触れて、
子育てを存分に楽しめる時期とも言えますね!

今回は自分の「強み」を子育てに活かす視点でお話したいと思います。

子育ては組織における人財教育、部下育てとも通じるところが多々ありますね。

「自分と他人とは考え方や感じ方が違う」
と文字にすると、それは誰でも知っているし当然だと受けとめていることだと思います。
同じ両親から生まれた兄弟姉妹でも、一人ひとり顔も体形も個性も違っています。
私たちは頭ではわかっていても「自分と同じようにやってほしい」と考えて、
ついその考えを相手に押し付けてしまいがちです。
いえ、はっきり言うと無意識に自分の「当り前」に相手を当てはめて反応したり、評価したりするのです。

あなたは夏休みの宿題はどうしていましたか?

仮に3タイプに分けると、どのタイプでしたか?

計画を立て早めに終わらせて思い切り遊ぶ ➡Aタイプ

夏休み残り数日で一気に片付ける ➡Bタイプ

苦手な課題は最後まで残って、家族の協力でなんとか間に合う ➡Cタイプ

ちょっと振り返ってみてください。

今でもあなたが物事を達成するときの考え方、感じ方、行動の仕方の傾向性がギュッと集約されていませんか。

A・あなたが「目標を立て行動する」ことが好きで得意であれば、いつもそうしているでしょう。
自分の計画通りにタスクがドンドン処理できると達成感に満たされませんか。

B・夏休みの宿題が毎年間に合う成功体験?があるなら「もう少し早く取り掛かろうとは思うんだよ。
でも期限間際の方が集中力が高まって、結果的にはいいものができるんだ」
という自信の元になった方もいらっしゃるでしょう。

C・「図工は苦手で、いつも夏休み最後の日曜日に父さんに一緒に作ってもらっていたな」
という思い出がある方は、自分の弱みを知っているから人に助けてもらう。
さらには周りの人の強みを見出し活かすことが上手なのかもしれませんね。

例にあげた3タイプだけでも、家庭の中でコミュニケーションのズレが生じます。

お母さんがAタイプであれば(以下Aさん)、
計画を立てて物事に取り組むことが「当たり前」なので、
夏休み前から子どもに「計画を立てて取り組めば、後がラクだよ、遊べるよ」と話しています。
8月に入るとお子さんのBさんCさんに対して「いつになったら取り掛かるんだろう。
ギリギリになって慌てるんじゃないか」とヤキモキしながら見守っているでしょう。
時には「後で困るよ。ちゃんと計画を立てなさい」とアドバイスするかもしれません。
ついに夏休み最後の週には「なんで私の言った通りにしなかったの!」とバクハツ寸前。
よくある光景ですよね。

それに対して Bさんは
「状況は変わるんだから、計画通りにいかないよ。その時になったらやるから大丈夫!」
と思っているとしたら、Aさんのアドバイスは右から左に流れていきます。

Cさんが Aさんのアドバイス通りに計画を立てるとしたら、
得意な科目から先にスケジューリングして、苦手な科目は後回しになっているか、
または手伝ってくれる人を巻き込み、結果として先送りになる可能性もあります。

お子さんがお母さんと同じAタイプの傾向性を持っていれば、もっとスムーズにいくのですが。。。
そうなんです、人は一人ひとり違うんです

もっと自分を知ろう

子どもに「どうして、この子はこうなんだろう!?」とイラッとするとき、そこには自分の強みが隠れていますよ。
自分にとって「当り前」のこと、考えなくても「自然にできる」ことだから、それがわからない、
できていない人に対して「???」「イラッ」「怒!」と反応してしまいます。無意識に反応するのです。

でも、自分にとっての「強み」と意識したら、相手にとってはもしかして「強み」ではないかもしれない、
という視点が生まれます。
すると、相手にとって上手くいく方法、ラクにできることは何だろう、と一緒に考える余裕が出てきます。

「どうして?(うまくいかないか?)」から「どうやったら?(うまくいくか?)」に立ち位置が変わるのです。
これは、とてもラクです。
自分だけでなく、相手にとってもラクですから、コミュニケーションがうまくいくようになります。

これからは、自分の「強み」を子どもに押し付けることなく、ただの「違い」だと認めて、
子どもの「強み」を伸ばす関わりができたらいい、と思います(自戒を込めて、笑)。

まずは、親である自分はどんな傾向性を持っているか、どんな「強み」があるか、知ることから始めませんか。

自分の強みがよくわからない、という方にお勧めしているのが「ストレングスファインダー®」というツールです。

ストレングスファインダーとは?

『さあ、才能に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)の新書が今春から書店に並んでいます。
この本についているコード番号を使って、web診断を受けると、あなたの上位5つの強みが表示されます。

その5つのレポートから
「勤勉で体力があり、生産的であることに満足する達成欲」
「流れに沿って進むことを好み、今を大切にする適応性」
「人が一番うまくできることをしているのが好きな個別化」などの傾向性がわかります。

自分の強みを知り、うまく活かすヒントが見つかります。

 

 

ストレングスファインダー®を受けた人の数は、2017年初頭に全世界で1500万人、日本で45万人を超えています。
この数字から、世界中の多くの人が、自分の才能について知りたいと考えていることがわかります。
ストレングスファインダー®の開発は、200万人に対するインタビューから始まりました。
ある人が成果を出しているときに無意識のうちにどんな才能が使われているのか?を探るインタビューから、
5000個以上挙がってきたものを最終的に34個の資質にまとめました。
(詳しくは「さあ、才能に目覚めよう」をぜひお読みください)

自分だけの強みを見つけてみませんか。

 

このブログでは、アメリカの調査会社であるGallup社が開発したストレングスファインダー®の強みの見つけ方、捉え方、活かし方を、シリーズでお伝えしていきます。

今秋には「強みを活かす・ストレングスファインダー®」のワークショップも企画します。
興味のある方は、ぜひ本を手に取ってみてくださいね。

 

エナジーワークス 梶本由美
http://healing-island.jp/expert/159.html

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http://healing-island.jp/

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