自分の強みを見つけよう④

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-あなたの強みは何ですか?-
-あなたにはどんな才能がありますか?-

仕事に「強み」を活かすには

ストレングスファインダー®を使って、個人や組織の強みを活かす、
Gallup認定ストレングスコーチの梶本由美です。
「強み」というキーワードでGoogle検索すると瞬時に約33,800,000件!と出るほど、
「強み」への関心は年々高まっていると実感しています。
組織に属していらっしゃる方から
「今の会社では自分の実力が発揮できない」
「自分の強みを活かせる仕事がしたいんです!」
というお話を伺うことも多くなりました。

このままでいいのか?
自分をもっと活かしたいのに、どうもうまくいかない、
という理想と現実のギャップやジレンマを抱えていらっしゃる方にお会いしますと、いたく共感します。
長く会社勤めをした経験から、そのお気持ちが私には自分事のようによくわかります。

しかし、好きなことを仕事にする、得意なことで認められる、だけが強みを活かすことではないのです。
「強み」とは、何に向いているかを特定するものではありません。
自分の「強み」を何のために、どこで、どのように活かすか、が大切です。

今回は自分の「強み」を今の仕事に活かす視点でお話したいと思います。

自分の強みを見つけるには

あなたが会社などの組織で働いていても、起業して自分のビジネスを回していても、
ボランティア団体で活動していても、心にとめておかなければならない大前提があります。

それは、組織にとって目的が何であれ、大切なのは成果を出すことです。

会社はある特定の目的を達成するために作られているので、経営層が注目しているのは、
「メンバーが仕事をこなし、顧客のニーズに応え、利益を上げて株主への高配当を生み出すこと」かもしれない。
その目的を達成するための「手段」として人財育成や適材適所の配置などに取り組むのです。
つまり、会社にとっては社員それぞれの資質や強みはさほど重要ではありません(残念ですが!)。
社員が自分の強みを見つけ、強みを発揮する場を提供するのは会社の役目ではありません。
「社員が勝手な動きをしたら困るじゃないか」という理由で、ストレングスファインダー®を
社員教育に導入するのに懐疑的な経営者のご意見をいただくこともあります。
もちろん、会社の目的達成に、あなたの強みが役立ち、「成果」を出すことができます。
運が良ければ直属の上司はあなたの「強み」を認め伸ばそうと関わってくれるかもしれません。
しかし、会社は「成果」を基準にあなたを評価するので、
次のステップにあなたにピッタリの仕事に配置するかもしれないし、
まったく合わない(好きでも得意でもない)仕事を割り振るかもしれないのです!

冒頭の「今の会社では自分の実力が発揮できない」「自分の強みを活かせる仕事がしたいんです!」
というお話を伺うのは、実は会社で「成果」を出している方々に多いのです。
いわゆる「仕事ができる」方々です。

がんばってきたけど、
なにかおかしい、
満足感がない、
自分らしくない、
と感じていらっしゃるのですね。

会社で世間で認められているけど、自分の「好き」や「得意」や「楽しい」とは縁のない仕事を延々とやり続ける…
その状況は誰もが避けたいことです。
はっきり言います。
「会社が私の強みをわかっていない」
「もっと才能を発揮できる職場に配置してほしい」と、
会社に期待する気持ちをバッサリ!捨てましょう。
会社があなたを本当に理解するのは無理なんです(笑)。

あなたが本当に理解するのは「じぶん」です。
あなたが期待するのは「じぶん」です。

今、あなたが取り組んでいる仕事で、会社が求める成果を達成するために、
どのように(HOW)自分の強みを活かせるか!
それをあなたが知っているかが、重要なのです。

もっと自分を知ろう

山登りに例えましょう。
あなたは、まず何から始めますか?
登山は得意であれば、天候やルートを調べる、道具のチェックをする、
必要なものを買い足すかもしれません。
また、一人で行くのか、仲間を募って行くのか、初めからグループを作るのか、途中で合流するのか、
も考える必要があるでしょう。
あるいは、登山の経験がない場合は、本を読んだり熟練者にアドバイスをもらい、
まずは体力作りに励む基礎段階が必要かもしれません。
一旦登り始めたら、頂上を目指して黙々と歩き続けていく人もいれば、
車で行けるところまで行こうとする人、途中で滝に寄ってマイナスイオンを満喫したり、キャンプしたり、
付加価値をつけていく人もいるでしょう。
山頂に立つまでの方法は千差万別。

そうなんです、人は一人ひとり違うんです

いずれにしても、山登りで山頂に立つ=成果を達成するためには、
自分の状況(何があって、何がないか)を正しく把握しておく必要があります。
そうでないと、準備も対策もできません。

あなたの目の前に山に登ること=今の仕事に取り組むことであるならば、

あなたのリュックの中には何が入っているか、ちゃんと把握していますか?
リュックに入っているモノだけで、山頂まで行けそうですか?
持っているモノを組み合わせたら代用はできそうですか?
あなたに必要だけど持っていないものは、ほかの誰が持っていますか?
その人にそれを借りることはできますか?
または外部から仕入れることは可能ですか?
それを認識して次の一手が打てるのは、あなただけなんです。

自分はどんな傾向性を持っているか、どんな「強み」があるか、知ることから始めませんか。
自分の強みがよくわからない、という方にお勧めしているのが「ストレングスファインダー®」というツールです。

ストレングスファインダーとは?

『さあ、才能に目覚めよう』(日本経済新聞出版社)の新書が今春から書店に並んでいます。
この本についているコード番号を使って、web診断を受けると、あなたの上位5つの強みが表示されます。
その5つのレポートから「勤勉で体力があり、生産的であることに満足する達成欲」
「流れに沿って進むことを好み、今を大切にする適応性」
「人が一番うまくできることをしているのが好きな個別化」
などの傾向性がわかります。
自分の強みを知り、うまく活かすヒントが見つかります。

ストレングスファインダー®を受けた人の数は、2017年初頭に全世界で1500万人、日本で45万人を超えています。
この数字から、世界中の多くの人が、自分の才能について知りたいと考えていることがわかります。
ストレングスファインダー®の開発は、200万人に対するインタビューから始まりました。
ある人が成果を出しているときに無意識のうちにどんな才能が使われているのか?を探るインタビューから、
5000個以上挙がってきたものを最終的に34個の資質にまとめました。
(詳しくは「さあ、才能に目覚めよう」をぜひお読みください)

自分だけの強みを見つけてみませんか。

このブログでは、アメリカの調査会社であるGallup社が開発したストレングスファインダー®の
強みの見つけ方、捉え方、活かし方を、シリーズでお伝えしていきます。

セラピストアワーズでは「強みを活かす・ストレングスファインダー®」のワークショップも企画します。
興味のある方は、ぜひ本を手に取ってみてくださいね。

お知らせ☆彡

2017年11月9日に福岡市内で開催される「女性起業家1DAYイベント」のマルシェに、
セラピストアワーズが出店します。
私も強み簡易診断をさせていただく予定です。
セラピスト仲間と一緒にアクロス福岡でお待ちしています。
ぜひ、お立ち寄りください。

https://womenentrepreneurs.jp/

 

エナジーワークス 梶本由美
http://healing-island.jp/expert/159.html

 

ビタミンハート 小林 佳津子さんの
好きなアロマをチョイスしてセルフボディケアを楽しもう!「ボディシュガースクラブ作り」
セラピストアワーズメンバーの第7回定例セミナーを開催いたします。
日時 10月31日(火) 10:00~11:30
詳しくはこちらを
http://healing-island.jp/news/7th-member-seminar

 

第1回 セラピストのための医療セミナー
  テーマ:総合医療からみた現代の病気

 

セラピストアワーズのホームページはこちら
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