「わかってくれない」と怒ったり、傷ついたりしてしまい人と付き合えない

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こんにちは。
北九州の心理セラピスト待鳥智美(まちどりともみ)です。
リトリーブサイコセラピー®という心理療法で「あなたが本当に望む自分に戻る」お手伝いをしています。


家族や友人関係で、「私のことをわかってくれない」とイラっとしたり、がっかりしたりすることが多い人がたくさんいます。

そして、わかってもらえないことで傷つきたくないからと、人と付き合うことをためらう人もいますが、それは、本当の望みではないと思いますし、とてももったいないことだと思います。

過剰にイラっとしたり、がっかりしたりせずに、人と付き合いたい、もっといい関係を築きたいと思っている方も多いと思います。

より良い関係を築くために、まずは、自分の中で何が起こっているのかに、目を向けてみましょう。

何にイラつき、がっかりするのか

会話でよくある「昨日の出来事」や「誰かが言ったことや、やったこと」などがわかってもらえないことに腹をたてる人は、あまりいないのではないかと思います。
では、何をわかってもらえないと、イライラしたり、がっかりするのかというと、「その出来事、状況、誰かに言われたことやられたことで、自分が感じたこと」なのではないでしょうか。
つまり、○○がうれしかった、悲しかった、嫌だった、恥ずかしかった、腹が立ったなど、会話の中にある『自分のことや自分の感情』がわかってもらえないと感じたときに、イライラしたり、がっかりするのです。

自分の中にあるものや、自分のパターンに気づく

もちろん、自分のことや自分の気持ちをわかってもらえないことは、誰にとっても≪悲しい≫ことですよね。
でも、そのことに過剰にがっかりし、落ち込む傾向にある人や、すぐにイラっとして≪怒り≫が出る傾向にある人は、自分に対して「I’m not OK = 私はダメだ」という認識(基本的構え)を持っています。

落ち込む傾向の人
『わかってもらえない』→私はダメだという基本的構え→「やっぱり、わかってもらえない私はダメなんだ」と絶望的に思う→「がっかりする」「落ち込む」

イラっとする傾向の人
『わかってもらえない』→私はダメだという基本的構え→反抗的に「私はダメじゃない」と思いたい、思わせたい→『わからせてやる!』『どうしてわからないのよ!』と怒りが表出する。

言わないけれど察してほしい

加えて、自分軸がなく、自分と他人の境界もはっきりしていないため、『自分が感じたことは、あなたにもわかるはず』『私が言わなくてもわかるでしょ』と無意識に信じていることが多い。
わかってもらうためには、伝えることが必要なはずですが、それをせずに『察してほしい』と相手に求めているのです。

すると、どういう行動に出るかというと
『相手にわからせたい』、『相手を自分の思うように動かしたい』と相手をコントロールしようとします。
ですが、他人はコントロールできないものです。
つまり、自分が伝えたことを、相手が自分の思うように受け取ってくれるかどうかは、相手次第で、わからないのです。
できないことをしようとするので、よりイライラしてしまいます。
そして、コントロールしようとされた相手は、イヤな思いをすることでしょう。

だからこそ、わかって欲しいことは素直に伝えることが大切ですし、相手をコントロールしたい気持ち(自分に都合の良い期待を押し付けること)を弱める必要があるでしょう。

比較として、基本的構えが「I’m OK=私は大丈夫」であり、自分軸がある人は、どういう風に感じ、行動しているのかというと、
自分の気持ちを感じて、それを素直に伝えることができる。
相手がそれをわかってくれるかや、その反応に、過剰に気持ちが動かされない。

もっと気軽に会話を楽しみ、より良い人間関係を築くためには、自分が何を感じているのか、自分がどういう風に行動しているのか(伝え方や、相手をコントロールしようとしているのか)に気づくことから始められるのではないでしょうか。

 

福岡県 心理と子育てのセラピールーム 「こころのまど」 待鳥智美 http://healing-island.jp/expert/223.html

 

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